1968-05-24 第58回国会 衆議院 外務委員会 第25号
二世会館でもできまして、少なくとも東南アジアから、ラテンアメリカから、日本人の出しておる新聞だとか雑誌だとかいうものがみな備えてあって、クラブ式で、そこへ来られた人と会って、そしてそこで、気のきいた館長がおりまして、変わった人が来られたら、それぞれのところに案内を出して、あるいは移住団の一つの仕事としてやってくれてもよろしいのでありますが、話を聞いたり激励をしたり、人によっては歓迎会をやったり、そういう
二世会館でもできまして、少なくとも東南アジアから、ラテンアメリカから、日本人の出しておる新聞だとか雑誌だとかいうものがみな備えてあって、クラブ式で、そこへ来られた人と会って、そしてそこで、気のきいた館長がおりまして、変わった人が来られたら、それぞれのところに案内を出して、あるいは移住団の一つの仕事としてやってくれてもよろしいのでありますが、話を聞いたり激励をしたり、人によっては歓迎会をやったり、そういう
それがたまさか米軍がクラブといいますか、いわゆる純粋の軍事費でやってない、クラブ式に経営しているゴルフ場があったわけであります。日本側の都合でこれを返したいからのいてくれという話になったものですから、それでは代替地がありましたらのきますという話になったわけでございます。
利害関係じゃないのです、クラブ式にやって全然利益を得なかった場合。だから法律というものは、次々に新しく出てくるものに対してはやはり研究していかなければいかぬと思う。いままでの考え方とは違わなければならぬと私は思う。このテレビのアマチュアの場合でも、やはりいままでの無線交信のアマチュアのような形の考え方では私はちょっと不安な気がするわけです。
OECDは確かに、すべてのものに対して満場一致制でやっていこう、こういう高級クラブ式なもので、新しい組織であるから、大いに検討しよう、大いに調査して勉強するけれども、すべては満場一致制度をとろうと、こういう基本に立っておるのでありますから、フランスにそういう勧告が出たとしたら、フランスの代表が賛成をするということは、いいでしょうと、こういうことがあったことは事実であります。
クレー射撃というようなものは競技の性質からいって、どっちかというと金のかかる競技でありまして、一種のクラブ式の競技団体というようなところから発達していまして、さあ来ないか、しかもクレーはどこかに選手権大会がある、その途中で日本に寄りたいというようなことだそうでして、それではまあ五位以下でも来ても差しつかえないのじゃないかという考え方もあろうかと、こう思いまして、各競技団体によって、いろいろ特殊事情がございまして
そういうことがこの法律の本旨をなしていると私は思いますから、これは単なるクラブ式のものなのかという感じを持って見ていると、そうではない。やっぱり安全衛生を、安全管理士、衛生管理士を置いてやっていくのだ、こうおっしゃると、なおそこのところがあいまいになっていく。そこらの根本的な問題が僕はまあようわからぬ。
というのが、施術所としての設備も施設もなく、出張施術のみでいわゆるクラブ式のところ、こういうのがふえつつあるのです。はり、きゅう、マッサージ〇〇堂というわけですね。名前は何でもいいですが、はり、きゅう、マッサージ〇○堂とか〇〇鍼灸治療院とか書いてあるけれども、行ってみたらそんなものはないのです、泊まるところはあっても。施術所の看板は掲げている。
地方支部というものがそれぞれ小選挙区内にあって、それが日ごろからクラブというものをこしらえておって、一つの建物内にクラブ式のものがあって、常に党員の同志的結合を強めるために日常そこに執務をしておるそうですが、そういうようなものが、いざ選挙になると、ぱっと喜んで手弁当で飛び出していって、そういうふうな家庭訪問をやる。
○政府委員(丸山佶君) 御回答申しますが、今の改装——英語でリノヴェーションという言葉で六万ドルくらいのリノヴェーションがいるという問題でございますが、私考えまするに、リノヴェーションについては建物そのものを今の兵員クラブ式に内部改造あるいは外装程度のものと日本木側は考えておったわけですが、アメリカ側はそれとは別個に、その建物の周辺の駐車場の空地のこと、それから今のようにトラックが建物の台所のようなところに
○山口(伝)政府委員 まことにごもつともなお尋ねでありまして、われわれかねがね腐心をしておるところでありますが、いろいろ予算の都合等もあつて、先ほど総務部長からお答えしましたように、現在のところクラブ式のところは十六箇所程度でございますが、おもなる基地には将来整備をいたしたいと考えております。
ブリストマン式と言つておりますが、ブリストマン浚渫船の中のこれは割に小型の浚渫に属するのでございますが、その中の大型で能率のよい、乗務員もそうたくさん要らない、一人でいろいろな操作ができるような運転装置をやりました大型のクラブ式のものを昨年一隻建造いたしまして、これは非常な好成績を挙げております。
さらに下山さんにこんなことを聞くのはおかしいのでありますが、一応伺つておきたいのは、農業共済協会というのは、農業共済組合連合会を組織單位としてつくつた一つのクラブ式な団体でありますか。法的にどういう性格を持つておられますか。
さらにもう一つお聞したいことは、從來会社等がクラブ式にして経営しておりましたところの料理店と申しまするか、そうしたものに対しましては、今後どういうふうにして扱つて行かれるかお伺いいたします。
第二は、会社、國体などのクラブ式のものはどうか、あるいは各人が集まつてダンスの稽古をするという場合はどうかという御質問でありまするが、この点に関しましては、純然たるクラブ組織で相互にダンスをやつたり玉突をするというものは、営業行為でないとしてここに入れません。もちろんクラブ組織であるが実は内容的には営業行為と同じような場合がありますが、そういう場合には営業行為として取締りをする。
從來の一つの團体組織というようなものを解散して、新しい協会とか何とかいうクラブ式のような名前をつけてつくろうとしておるようでありますが、何かそういう新しい法律によることが指示されるまでは、現在のような業者の自由な状態に置いておこうというお考えでありますか。そういたしますると、やはりこれらを振興指導する上において、非常に困難な点があるのではないか。